優良出会い系サイト評価レビュー

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出会い系で会った女の子との一晩の6発もヤったエッチは体験談


サイトで知り合った28歳の女の子とかなり濃い関係になることができました。

その女の子と知り合うことになったきっかけは、私が女の子のプロフィールや日記などを見て、素敵だなかわいい女の子だなと思い、彼女にメールを送ったことでした。
彼女にメールを返信して1時間ほど経過がしたとき、返信がありました。

そして、彼女と趣味やエッチな話で盛り上がり、サイト内で2日ほどメールでやり取りした後、LINEの交換をすることができました。そこで、私たちはお互いのいやらしい姿の写真を見せ合ったり、エッチな会話などをして興奮しました。

私は実際に女の子と会いたくなったので、来週あってエッチなことしようと言いました。すると、彼女もどうやらムラムラしていたらしく、すぐに了承してくれたために、私たちは会うことになりました。

私は彼女と駅で待ち合わせをし、彼女とすぐにラブホテルへと行きました。ホテルに着いて彼女の服を脱がしたのですが、彼女の体はとてもすばらしく、男性ならもう興奮してしょうがないほどでした。


そのために、私は興奮を抑えることができずに、彼女の体を舐めました。シャワーも一切浴びずに、すぐにプレイを開始したのでした。彼女のきれいなオッパイはかなり大きくて最高でした。
柔らかくて揉むのも感触がよく、最高すぎるオッパイだったのです。私はその素敵なオッパイを入念に舐めていると、彼女も我慢できなくなったのか、ああんああん気持いいという大きな声を出して興奮していました。

私はもちろん、もっと舐めて彼女の感じている声を聞きたかったので、何度も何度も舐めました。

そして、69を終えると、私も戦闘開始とばかりに、彼女の素敵なアソコにカチカチのものを差し込みました。
彼女は締りがかなりよくて、とても相性がよかったので、気持ちよさもかなりのものでした。私はいろんな体位から彼女のアソコへ挿入しました。彼女はかなりの敏感体質だったために、すぐにアソコが濡れていました。

その彼女のきれいな汁を見るのもかなり興奮しましたし、何と言っても彼女の感じている姿と声が私をさらに興奮させました。
かなりエッチな女の子で、私に言葉でも責めてとお願いしてきました。

なので、私も彼女に言葉責めをして楽しみました。彼女は性欲がとても強いらしく、一日に何回もしないと気がすまないという女の子でした。
私たちはその日、実に6回戦も楽しむほど、たくさんエッチをしたのでした。

ここまでエッチが好きな女の子は珍しいので、出会い系サイトもなかなか捨てたものじゃないなと思えました。
彼女とは今もセフレの関係が続いています。












値切り倒して諭吉1枚で美女と生ハメ&中出しwww

なんだか眠れなくて夜中の3時に携帯サイトを見ていると

「困ってます。ゴム着で会える人すぐメールください」

という書き込みが…私はヒマ潰しにメールを送ってみました。

「これから5千円でどうかな?車ですぐ行くよ。」

今時、5千円で会う女の子なんかいないに決まってます。

返事が来るとは思ってませんでした。

しかし30分後ぐらいにメールの着信音が・・・

「サイトの書き込み削除されちゃった。本当に今、困ってるの3でお願い」

って返事が来ました。

私は最初から会う気は無かったので

「3って3千円?会おうよ!」

メールを送ってみました。

さすがに怒ってるだろうな。そろそろ寝ようかな。と思っていたときに

「2万でいいから会ってください。お願いします。」

写真つきで返事がきました。

写真を見ると・・・うわ可愛い。

正直ビックリしました。

モデルの杏似の本当に可愛いというか綺麗な子でした。

でもいくら可愛い言っても夜中の3時に家を出て会う気にはなりません。

「じゃ1万で車の中でエッチできる?あと生でいいかな?」

会う気が無い私はこんなメールを送りました。

彼女はすぐに返事をしてきました。

「わかりました。それでいいです。○○まで来れますか?」

えっ?この子1万で会う気かよ。

困ったな・・・しかも近いよ…

こんな可愛い子と一万で生エッチか~でもこんな時間だしな~

っと悩みながら私は

「もう一枚違う写メ送って」

ってメールをしました。

今撮りましたってメッセージのついた写メはさっきよりも可愛い!ダメだ会いたい…

私はすぐに車に乗り

「○○なら近いよ。今から行くね。」

っとメールをして車を走らせました。

何度か彼女をメールをして彼女が指定してきた

○○のセブンイレブンの駐車場に車を止めました。

「ついたよ」

「わかりました。すぐ行きます。生でも中出し禁止です。お願いします」

しばらく車で待っているとスラッとした女の子が車に近づいてきました。

車を覗き込んだ彼女に車に乗ってと言うと

彼女はスリムで長身の体をくねらせるように車に乗ってきました。

車に乗った彼女を見て本当に可愛い!

私は心の中でラッキーと叫んでいました。

「どこでエッチしますか?本当に車ですか?」

彼女は私に聞いてきました。

「やっぱりホテル行こうよ」

私は来る途中にあったラブホテルに向かいました。

はいと彼女は答えましたがほとんど無言で助手席に座っていました。

「何歳なの?」

「18になったばかりです」

私の質問以外に口を開くことはありません。

ホテルについて宿泊料金を払い部屋に入りました。3時40分。

「あんまり時間無いから始めよ」

そういって私は服を脱ぎ始めました。

彼女も黙ったまま服を脱ぎだしました。

スエットだった私はすぐに脱ぎ終わり先にベットに入りました。

全て脱ぎ終わった彼女の体は本当に綺麗でした。

形のいい胸がすごく印象的でした。

彼女は胸を隠すようにベッドに入ってきました。

「本当に今日困ってるんです。2でダメですか?」

彼女の美しさにテンションが高まっている私は強気に

「中出ししてもいいなら3万出すよ。」

と言いました。

「中出しはキツイです・・・ゴムありなら2回してもいいです」

彼女は小さな声でいいました。

どこから見ても本当に綺麗な子です。

ペニスから我慢汁がにじみ出ています。

早く入れたい!私のテンションは最高潮になっていました。

でも1万で生エッチOKと答えた彼女です。

かなり困っているんだろうな、よしここは強気で攻めろ!

「3万渡すから中出しさせてよ」

と言いながら彼女にキスをしました。

彼女は無言のままキスを嫌がるようにしていましたが

私はしつこくキスをしながら彼女のあそこに手を伸ばしました。

彼女のあそこはもう濡れていました。

「3万渡すから」

そう一言彼女の耳元で言って私は彼女に愛撫を始めました。

足に力を入れて指を入れさせるのをすごく嫌がっていたので

私は無理やり指をねじ込み、あそこをかき回しました。

「ううう」

彼女は目をつぶったまま小さくうめき声のような声を出していましたが

足の力はだんだんと弱まり足を開きだしたのです。

私はすぐさまクンニを始めました。

無味無臭でわずかにボディーソープの香りがしました。

クンニをすると彼女は初めて

「あっあっ」

と私の舌の動きに合わせて声をだしました。

いつもの私ならフェラをしてもらうのですが

彼女のあえぐ声を聞いて我慢ができません。

私はゴムをつけずに我慢汁で亀頭が濡れて

光っているペニスを彼女に押し込みました。

私の唾液と愛液でびしょ濡れだった彼女は

私のペニスを本当に気持ちよく迎えてくれました。

私は腰を動かしながら彼女の表情を見ました。

目は閉じたままですが私のペニスが彼女の奥に進むと

「あん」と小さな声を出します。

その顔は本当に美しく肌は私に吸い付いてくるようでした。

もう私のペニスは我慢の限界でした。

「中で出すよ?」

私が聞くと彼女は

「ダメです。本当にダメです。」

と今まで閉じていた目を大きく開きました。

私はピストンを早め強く体を彼女に押し付けるように腰をふりました。

「ダメ…お願い」

と彼女が言いかけたとき私のペニスは

ドクンドクンと彼女の中で射精を始めていました。

一瞬、彼女は私を跳ね除けようとしましたが

あきらめたのか私の大量の精液を受け止めてくれました。

私は大きく深呼吸をして彼女の体から離れました。

彼女はまた目を閉じていました。

時計を見ると5時30分。

「シャワーする?」

と聞くと彼女は黙ったままシャワールームに行きました。

ほんの2~3分でシャワーを終えた彼女は

やはり黙ったまま下着をつけ服をきました。

私も吸いかけたタバコを消して服を着ました。

何度見てもどこから見ても体系も本当にすべて可愛い子です。

私はこんな子に中出し出来たことに満足感を感じていました。

ホテルを出るときも送っていくときも最後まで彼女は無言でした。

数日後に彼女に「また会える?」

ってメールをしましたがメアドが変わっていました。

援助交際といえあんなに可愛い子に中出しが出来たのは本当に幸せです。

媚薬や玩具、アナルなど普通の彼氏彼女では出来なさそうなセックスをしてたセフレとの話

3年前のこと。

セフレがいた。

名前はりょう(仮名)25歳バストはたぶんEくらい。

ちょっとポッチャリ系。

オレは36歳バツイチ独身。

出会いは出会い系サイト。

彼女と別れてヒマだったオレは、出会い系を覗いていた。

たぶんりょうは援交したかったんだと思う。

確か掲示板読んでメールしたら何日か後に帰ってきたので、

内容も忘れてたんだと思う。

オレは「〇万で会いましょう!」なんて書いたけどそんな気はない。

彼女の返事は

「内容なんだっけ??」と来たので

ダメ元で「セフレになろうよ!」って書いてあったよ!と返信。

すると彼女から意外な返事が。。。

「ちょうどカレシと別れて溜まってるから試してみて良かったらセフレでもいいよ!」

って返事。

セックスには多少自身のあったオレ。

いざ待ち合わせ。

会ってみるとけっこうカワイイ。

ちょいポチャかなくらい。

ホテルで脱がしてみると・・

けっこう大きい胸。

くびれたウエスト。

形のいいヒップ。

少し引き締まればカンペキ!なくらい。

フェラもうまい。

そしてセフレだという気軽さからか大声でイキまくり。

濡れやすく締まりも良い。こんなエロい女も久々だ。

オレが彼女にしたいくらい。

その日は彼女を散々イカせまくった。

一晩で確か5~6回は楽勝にイキまくっていた。

すると彼女から

「ねぇHスゴイんだね!デカチンだし気持ちいいし、カレシ出来るまでH友になってよ!」

と言われた。

オレのテクとデカチンが気に入ったようだ。

オレは「じゃカレシ出来るまでね!」とかるーく返事。

彼女とは1年半くらいセフレとして付き合っていた。

夕飯も食べに行ったり飲みにも行ったりした。

やってることはカノジョと変わんなかったが・・

そして2年前のある日彼女から

「カレシ出来ちゃった。。だからもう会えないよ・・ゴメンネ。」

とメールが来た。

オレもまぁ1年半もタダでやらせてもらっていたので、

「今までありがとう!今度のカレシを大事にね!」と返信。

10分後くらいに彼女から、

「えーん。会えなくなるのイヤだよーアナタのH忘れられないもん・・それに・・」

みたいなメールが来た。

オレは「だったら今夜最後のHしようよ!それで最後ね!」と。

彼女からは「ウン!じゃいつものところで・・・・・・・・・・・」

とやりとり。

オレは彼女への恋愛感情はなかった。

あくまで友達だった気がする。

Hする友達。

最後の出会いを終え彼女との別れのとき彼女が抱きついてきた。

りょう「えーん。もう会えないの・・寂しいよ・・ホントにゴメンネ・・それにね・・」

りょう「私アナタのこと好きになってたかも・・でも付き合おう!とか無かったし、ちょっと感情はいっちゃった」

オレ「ありがとう!オレはあんまり意識してなかったなぁ・・最初にH友達!って言われちゃったしね。」

オレ「カレシ出来てよかったじゃん!お幸せに!じゃあね!」

と最後のキスをして別れた。

そして1年後。

オレにはあらたな彼女が出来て楽しく暮らしていた。

そんなある日。

見知らぬアドからメールが。

と言ってもりょうを登録から消しただけだったので気付かなかっただけだが。

「カレシと別れちゃた・・またアナタと会えないかな??りょう」

とメールが!!

オレは「今彼女いるんだよね・・ゴメンネ・・」

と返信。

すると

「アハハ・・今更だよね・・彼女とお幸せにね!変なこと言ってスイマセン!」

と返事が。

今の清楚な感じの彼女とのセックスは普通のセックス。

正直りょうと比べると物足りない。

りょうとは媚薬や玩具アナルなど

普通の彼氏彼女では出来なさそうなことをやっていた。

りょうとのセックスを懐かしく思いながら、

今の彼女とどうしたらりょうとのセックスのようなことが出来るか

考えてみようと思う。

りょうとのことをちょっと残念に思う今日この頃。

おしまい

出会い系で知合ったガチの女教師に大量の精液を中出ししたエロ体験

もう時効と思うので書きます。

大学の時、

出会い系でバツイチ独身の40代半ばの女教師と出会いました。

顔は真矢ミキに似ていて、顔つきはきりりととした感じ。

その日の格好は俺が頼んで普段の仕事服に。

その日彼女はパンティーライン丸出しの

ピチピチのタイトスカートを穿いていて、

ちょとエロいなあという感じで、

何より小さくもなく大きすぎる事のないその美乳に俺は釘付けv。

車の中に乗り、最初は緊張で息の詰まる思いでしたが、

時間が過ぎる事に色々な話もする様になり、

音楽の趣味も同じ(ハードロック好き)だったので、

段々とリラックスして話をする様になりました。

するとそのうち女教師はスケベは話もするようになり、

こっちはちょっと困ってました

俺の息子が暴れだしそうだったから!!

「若いんだから、オナニーするんでしょ?」

「エッチな本見ながらしてるの?」

とかそんな内容だったかな。あんま覚えてない。

だって女教師はこっちに体を屈めていて、

二つの岡の絶景が俺の左横に!!

見たいけど俺は運転をしているから見れない!!

「どっか落ち着いて話せるところに停めるからまってて。」

と彼女がその体制を崩す前に急いで車をを停車。

停めたら彼女はすでにその体制ではなくて俺はがっくりでしたよ。

「いつもそんな格好をしているの?」

改めて彼女の格好を見てもエロイ。

男子学生には強すぎるんで無いか?

「そうね。いつもこんな感じだけど。。。おかしい?」

全く!!!逆に俺はあなたの学校の学生になりたいです!!

しばらくして女教師は、いきなりチンポを触り始めました。

「貴方に見られていて興奮しちゃった。」

思わずおおうと声が出ちゃましたよ。

すると女教師は、スカートを捲ってパンティーを見せ、

僕の手をオッパイに持って行き揉むように強要。

俺の息子はもうぱんぱん、その後女教師に手コキされました。

さすがに俺はさっきの興奮もありすでに逝きそう。

「逝きそう」

と伝えたら、女教師は俺のを加えだしたんですよ!

言っておきますが、ここは駐車場です。

さすがにこれはヤバイと思ったんで、場所移動。

ホテルにイーーーン!!

それからは再び女教師にパンティーを見せながら

手コキされ俺の息子は限界。

しかし、彼女は逝かせてくれず、

スカートの中からパンティーだけを脱ぎ俺の上に乗って素股。

「アナタ若いんだからまだ硬くなるでしょ?」と言われました。

無理です。すでに限界マックス!!

俺も本当に限界になり、彼女の服を剥ぎ、ブラを外す。

ブラを外したときに現れたのは40代とは思えないほどの美乳!!

俺は胸に触れゆっくりと揉みだす。

「ん・・・」

この声がまた色っぽい!!

すでに理性の限界に近かった俺は彼女のクリを触る。

強くこすったり、触るか触らないかでこすったり。

「あっあっあん・・・」

と彼女の声も大きくなる。

彼女も結構興奮していたようで、

あそこはすでにぬるぬるびちゃびちゃ。

そっからは下から一気に挿入。

「あぁぁぁあっ当たってる」

と自分の上で悶える妖艶な彼女。エロイ。

もう出そうだと言うと、大丈夫だから中にだして・・・と。

アリガトゴザマース!!!

遠慮なく女教師の中に発射。

まじぱないっす!!

女教師も一緒に逝ったらしく、可愛らしく俺の上で「んっ・・・」

と言っていた。

その姿が、かろうじて服が引っかかっている感じで、

脱げきれていないのがまたエロイ!!

そこからは彼女を俺から降ろしてバックから!!

こっからはもうバックしかしていない気がする。

前からも良かったけど、

後ろからだと学校で女教師とヤッてるみたいで

俺は大興奮だった。

あれはいい思い出だったよ・・・

出会い系で知り合った中出しを懇願してくる人妻達w

もう10年以上前の話になりますが、

当時付き合ってる彼女もなく適当に遊んでいました。

今でも不思議に思うんですがある時期を堺に、

知り合う人知り合う人何故か人妻ばかりになったんです。

そのほとんどの奥さんは中出しを求めてきました。

私も中出し好きなので喜んで出していました。

もともと複数の女性と付き合えるほど器用ではないんで、

他の奥さんは自然消滅させ一番相性のいい優子(35)だけにしました。

週1~2回密会を重ねていたんですが、

毎回強く中出しを求めてくるので不思議に思い、

「優子、いつも中に出してるけど大丈夫なの?」

と聞いてみると、

「今日は思いっきり危険日だよ」

と笑顔で答えるじゃないですか!

「ヤバイよ!今日は外に出すよ!」

「ダメ!ダメ!中に出して!」

と言って私の腰に足を絡め、しがみ付いてきました。

それでもなんとかチンポだけは蜜壷から抜き、外に出しました。

優子は必死に腰をくねらせ少しでも蜜壷に精子を入れようとしていましたが、

諦め、私の下で怒り出し

「どうして外に出すの!中に出して欲しかったのに・・・」

と泣きだしました。

「でも・・・子供が出来たらマズイでしょ?」

と言うと、泣きじゃくりながら

「貴方の子供が欲しいの・・・出来なくても貴方の精子は全部体の中に欲しいの・・・それに・・・」

と言いかけたので

「それに?」

と聞くと

「・・・私、子供が出来にくいの。だからせめて貴方のモノは体の中に欲しい・・・愛してるから・・・」

私も体の相性だけでなく愛情が芽生えていたのですが、

人の奥さんなんだから本気になっちゃいけないと、気持ちを封印していました。

もうダメでした。

抑えていた感情が溢れ出し

「俺も愛してる・・・優子・・・」

強く抱き締め、激しく優しく、お互いの舌を絡めあいました。

少し小さくなった精液と愛液塗れのチンポを優子は愛しそうに笑顔で口に含み、

チンポに残ってる精子を美味しそうに啜ってくれました。

やがて挿入可能な硬さになると

「今度は私が上になるね」

と妖艶な笑みを浮かべながら腰を落とし、

蜜壷にゆっくりと入れていきました。

優子の蜜壷は入り口がきつく中の肉付きも良く、

チンポ全体に絡み付く感じです。

感触を楽しむようにゆっくり出し入れしながら、

妖艶で幸せそうな表情で囁いてきました。

「すごい・・・おちんちんの形が・・・すごく・・・わかるよ・・・ああっ・・・」

私も我慢できず優子のお尻を強く引き寄せました。

「ああっ!すごい奥まで・・・来てる!ああぁっ!」

「先にコリコリしてるのが当たってるよ!優子の子宮口とキスしてるよ!」

「うん・・・うんっ!キスしてる!私達も・・・キス・・・しよう・・・」

と私に覆いかぶさり、激しく舌を吸いあいました。

「んんっっ!」

くぐもりながら私は優子の尻を引き寄せ、

優子はチンポで子宮口をこね回すように腰を使いました。

子宮口がまるで別の生き物のように動いてるようでした。

ものすごい快感にたまらず、

「ダメ、優子!もうイキそう!」

「イッて!一緒にイクから!そのまま奥にいっぱい出して!」

「うん!いっぱい出すから!俺の目を見て!優子のイク時の顔を見せて!」

「見て!イクとこ見て!出して!出してぇ!イ・・・クッ・・・!」

すさまじい快感でした。

まるで子宮口に精子を吸いだされているようでした。

優子は頬を紅ようさせ何かを必死に我慢するような表情で、

下腹部を痙攣させ果て、倒れこみ荒い息ずかいをしていました。

「お互いにイク時の顔見たね」

と私が言うと

「恥ずかしい・・・」

と私の胸に顔をうずめました。

愛しさが込み上げ優しくキスして、しばらく抱き締めていました。

やがて優子の中のチンポが硬さを失い、蜜壷から押し出されてきました。

優子は顔を上げて、

「そのまま動かないでいて」

と言い、体を起こし腰を浮かせて私に見せながら

「ほら見て!貴方の精子がこんなに垂れてきてるぅ!」

と私のチンポの上に垂らしています。

生暖かい自分の精子の感触は気持ちいいものではありませんが、

蜜壷から精子が垂れるとこはなんとも卑猥でした。

「きれいにしてあげるね」

と体をずらして精子塗れのチンポを舐めはじめました。

「優子、そんなことしなくていいよ」

と私が言うと

「ううん、貴方のものは全部体の中に入れたいの。

下のお口で飲みきれなかった精子は、上のお口から入れるの」

と言いながら腰や袋、お尻の穴まで垂れた精子を舐めとってくれました。

優子と付き合った1年半、本当に愛し愛されたと思います。

こんなに愛し合えることはもうないでしょうね。

優子が幸せでいることを願って・・・ 
■最優良わくわくめーる■
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